~海と歴史、グルメが詰まった勝浦の旅へ~
千葉県の勝浦といえば、透き通る青い海、漁港の賑わい、そして美味しい海鮮グルメが楽しめる町として、昔から多くの人々に親しまれています。近年は「涼しい避暑地」としても評判で、夏になると首都圏からの観光客で賑わいを見せています。
2025年9月14日放送の「なりゆき街道旅」では、そんな勝浦を舞台に、俳優の杉田かおるさんとタレントのつるの剛士さんが、地元の人々と触れ合いながら旅を満喫。名物の本マグロや金目鯛を味わい、400年以上の歴史を誇る「勝浦朝市」を食べ歩き、ご当地ラーメン「勝浦タンタンメン」にもチャレンジするなど、勝浦の“おいしい”“楽しい”を徹底的に体験していました。
この記事では、番組内容をもとに、勝浦観光の魅力や実際に楽しめるグルメ・体験・お土産情報まで、分かりやすく、そして行ってみたくなるような情報をたっぷりとご紹介します。
目次
なりゆき街道旅!勝浦はなぜ「涼しい街」として人気なのか?
来週9/7(日)放送はお休みです🙇♀️
— 【公式】なりゆき街道旅 (@nariyukikaido) August 31, 2025
次回9/14(日) 12:00~放送の #なりゆき街道旅 は #杉田かおる さん& #つるの剛士 さんと #千葉県 #勝浦 を巡る旅🚶
戦国時代から続く #勝浦朝市 で新鮮な野菜などを爆買い🥦
常に行列!#元祖勝浦タンタンメン の味に一同感動🍜
さらに海の生物を #海中展望塔 から観察 pic.twitter.com/YezBneMC1j
まず、勝浦最大の特徴は「黒潮」の恩恵を受けた涼しい気候です。夏の最高気温は都心より数度低く、夜も海風で過ごしやすいのがポイント。暑い都会を離れてリフレッシュしたい人にピッタリの避暑地です。
しかも、都心から電車で約2時間。特急「わかしお」なら乗り換えなしでアクセスできるので、日帰りや1泊2日の週末旅にもおすすめ。駅を降りた瞬間から港町の香りと爽やかな潮風が迎えてくれます。

古き良き漁師町の雰囲気と、観光地として整備された心地よさが絶妙に融合しているのが、勝浦の最大の魅力といえます。
本マグロと金目鯛、勝浦グルメの真髄を味わう

出典:なりゆき街道旅:公式Instagram:https://www.instagram.com/nariyuki_kaido_tabi/
勝浦のグルメ旅の主役は、何と言っても新鮮な海鮮料理。港直送の本マグロは、刺身や寿司にすると赤身と脂のバランスが見事で、口の中でとろけるような食感を堪能できます。
番組内でも紹介された「霜降り本マグロ」は、地元の食堂や寿司店でいただける名物。漁港がすぐ近くなので、鮮度が段違いです。特に朝水揚げされたばかりのマグロは、鮮やかな赤色とコクのある味わいが特徴。地元の醤油やワサビでシンプルに食べるのがおすすめです。
そして、もうひとつの主役が金目鯛の煮付け。勝浦沖は金目鯛の漁場として有名で、ふっくら炊かれた身に濃厚な甘辛ダレがしみ込み、ご飯のお供にもぴったり。脂がのった旬の金目鯛をぜひ味わってみてください。

食事の際には地酒や地元ワインを合わせるのもおすすめ。勝浦の海鮮と地酒の組み合わせは、旅の思い出を一層豊かにしてくれます。
勝浦朝市で味わう“食べ歩き”の楽しさ
勝浦の名所として絶対に外せないのが「勝浦朝市」です。石川県・輪島、岐阜県・高山と並ぶ日本三大朝市のひとつで、歴史はなんと400年以上。
朝市は毎朝7時頃から始まり、地元の漁師さんや農家さん、加工品の販売を行うお店など、さまざまな屋台が立ち並びます。新鮮な魚介類、野菜、果物、手作りの干物や練り物、お惣菜、季節のスイーツまで幅広いラインナップ。
番組でも、わらび餅やブルーベリーのジェラート、朝採れブルーベリーなどを食べ歩くシーンが登場。朝市限定のグルメや、お母さんたちが作る“おふくろの味”もぜひ楽しみたいポイントです。
朝市は「下本町通り」「仲本町通り」で交互に開催されていて、開催場所や出店店舗は季節によって変化します。午前中には品切れになる人気商品も多いので、早めに出かけるのがコツです。

さらに、地元の人との会話やふれあいも朝市の醍醐味。昔ながらの温かい雰囲気に癒される時間が流れます。
勝浦朝市
〒299-5233 千葉県勝浦市浜勝浦319
営業時間:6時30分~11時00分
定休日:水曜日
勝浦朝市:勝浦市:公式HP
勝浦朝市:公式Instagram
勝浦タンタンメンの奥深い世界

出典:なりゆき街道旅:公式 X:https://x.com/nariyukikaido/status/1966669847955456375/photo/3
勝浦名物といえば、最近全国的にも話題の「勝浦タンタンメン」。普通の担々麺とは全く異なり、味噌やゴマペーストを使わず、たっぷりの玉ねぎとひき肉をベースにしたピリ辛のしょうゆスープが特徴です。
ラー油の刺激的な辛さの中に、玉ねぎの甘みとコクが溶け合い、一度食べたら忘れられない味に。番組では「元祖勝浦タンタンメン」の老舗が登場し、杉田かおるさん・つるの剛士さんも汗をかきながら夢中で味わう姿が印象的でした。
市内にはタンタンメン専門店が点在しており、各店で味や辛さ、麺の種類が微妙に異なります。好みに合わせて食べ比べを楽しむのもおすすめです。

さらに、テイクアウトできるカップ麺や冷凍麺も人気で、お土産にもぴったり。地元民からも観光客からも愛され続けているソウルフードです。
元祖勝浦式担々麺 江ざわ
千葉県勝浦市白井久保296-8
- お問い合わせ:090-4410-5798
- 営業時間:火・水・木・金・土・日
- 11:30 – 18:00
- 定休日:月曜日
- 駐車場:有り(20台)
- 元祖勝浦式担々麺 江ざわ:公式Facebook
体験も充実!家族・友人と楽しむ勝浦のアクティビティ
グルメだけでなく、「なりゆき街道旅」で紹介された勝浦の体験スポットも大きな魅力です。
特におすすめは「海中展望塔」。勝浦湾の沖合に建つこの施設は、海底約8メートルの世界を360度ガラス窓越しに眺められる絶景スポットです。イワシやメジナなど多様な魚が泳ぎ回り、晴れた日は驚くほどクリアな海の青さに感動するはず。
さらに、港町ならではの「堤防釣り体験」も人気。レンタル釣具が充実している釣り堤防や、初心者向けの釣り教室もあるので、子ども連れや釣り初心者でも安心して楽しめます。サビキ釣りでアジやイワシ、タイミングが良ければ季節限定でイカ釣りも体験可能です。
このほか、海水浴場や磯遊び、カヌー体験など、家族やグループで楽しめるアクティビティが盛りだくさん。自然の中でリフレッシュできるのも勝浦ならではの魅力です。
かつうら海中公園海中展望塔
かつうら海中公園海中展望塔
〒299-5242 千葉県勝浦市吉尾174
営業時間:9時00分~17時00分
年中無休
TEL:0470-76-2955
かつうら海中公園海中展望塔:公式HP
かつうら海中公園海中展望塔:公式Instagram
勝浦で買いたいおすすめお土産

旅行の締めくくりは、お土産選びも大事な時間。勝浦では港直送の伊勢海老や干物、鮭ハラスなど高級海産物から、朝市限定のお惣菜、手作りスイーツまで多彩な品揃えが楽しめます。
特に伊勢海老は勝浦を代表する高級食材。新鮮な伊勢海老は、贈答用にも喜ばれる逸品です。朝市や地元の直売所で購入し、自宅で贅沢な伊勢海老ご飯やお味噌汁にアレンジするのもおすすめ。
また、季節のフルーツ(ブルーベリー、みかん、びわなど)を使ったジャムや、地元野菜を使ったスイーツも人気。瓶詰めの魚の煮付けや、勝浦タンタンメンのお土産ラーメン、手作りの醤油・味噌なども揃っています。

地元ならではの素朴な味わいと、旅の思い出を家族や友人とシェアできるのが勝浦土産の良さです。
勝浦へのアクセスと観光モデルコース
勝浦は都心から電車・車ともにアクセスしやすいのが特徴です。
• 電車の場合:JR外房線「勝浦駅」下車。東京駅から特急「わかしお」で約1時間50分、普通列車でも約2時間15分。
• 車の場合:東京湾アクアライン・圏央道経由で約2時間。周辺に駐車場も多く、レンタカー利用も便利。
【モデルコース例】
1. 朝イチで勝浦駅に到着、まずは朝市へ直行して地元グルメを堪能。
2. 漁港の食堂で新鮮な本マグロや金目鯛のランチ。
3. 海中展望塔や堤防釣りで海辺体験。
4. カフェやスイーツ店でひと息。
5. お土産購入&帰路へ。

朝市から始まる1日プランなら、勝浦グルメも体験もギュッと詰め込むことができます。
勝浦の季節イベント&観光スポット
勝浦は1年を通じてさまざまなイベントやお祭りも開催されます。
• 勝浦ビッグひな祭り(2~3月):市内各所に約3万体ものひな人形が飾られる春の名物イベント。
• 勝浦港まつり(8月):海上花火大会や伝統行事が楽しめる夏の風物詩。
• 朝市感謝祭(春・秋):特産品の大放出やイベント盛りだくさん。

また、市内にはパワースポットとして知られる「遠見岬神社」や、海岸沿いの絶景カフェ、古民家をリノベした雑貨店など、女子旅・カップル旅にもおすすめのスポットが点在しています。
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まとめ ~勝浦は“おいしい・楽しい・涼しい”が全部そろう町~
なりゆき街道旅:公式HP
なりゆき街道旅:公式Instagram
なりゆき街道旅:公式 X
「なりゆき街道旅」で紹介された勝浦の魅力は、ここでは伝えきれないほどたくさんあります。
涼しい海風に包まれた港町の雰囲気、漁師直送の本マグロや金目鯛、歴史ある朝市の賑わい、ご当地タンタンメンの辛さ、そして心温まる地元の人々との出会い―。
アクセスも良く、日帰りでも宿泊でも十分に満喫できる勝浦は、家族旅行にもカップル旅にも、女子旅にもおすすめの旅行先です。
まだ勝浦を訪れたことがない方も、ぜひ次の週末は「涼しい勝浦」で、美味しい思い出と新しい体験を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
▼旅のポイントまとめ
• 夏でも涼しく過ごせる港町
• 本マグロ・金目鯛・地酒など海鮮グルメが充実
• 400年以上続く日本三大朝市で食べ歩き
• ご当地ラーメン「勝浦タンタンメン」は必食
• 海中展望塔・堤防釣りなど体験も豊富 • アクセス抜群&週末旅行に最適
