【はじめに】
日々の忙しさや慌ただしさを少しだけ忘れて、電車に揺られながら街を巡る――そんな温かな旅を提案してくれるのが『ぶらり途中下車の旅』です。2025年11月15日放送回では、元力士でタレントの舞の海秀平さんが登場し、秋色に染まる中央線沿線をぶらりと巡りました。東京の中心から高尾山までを結ぶ中央線は、オフィス街、学生街、自然豊かな武蔵野エリアまで、さまざまな表情を見せる大人気の路線。
今回の旅では、グルメやアート、歴史、そして人とのあたたかな出会いがたっぷり詰まった秋の一日となりました。
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目次
ぶらり途中下車の旅【中央線の魅力と旅のスタート】

舞の海さんが出発したのは、重厚な赤レンガの東京駅。朝の空気とともに中央線に乗り込むと、車窓からは次々と変わる東京の表情が広がります。ビジネスの中心地・丸の内、新宿の大都会、学生やクリエイターが集う吉祥寺、そして緑の豊かな武蔵境や国分寺…
それぞれの駅に個性があり、どこで降りても新しい発見があるのが中央線の魅力です。

中央線は通勤や通学で使われる日常の路線ですが、途中下車してみると、実は地域に根付いた店や文化、温かい人々に出会える“東京のふるさと”のような存在だと気づかされます。
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【秋限定あんバタープリントーストとの出会い】
最初の途中下車は、秋限定スイーツを求めて話題のカフェへ。
この日、舞の海さんが味わったのは「あんバタープリントースト」。
厚切りのトーストには自家製プリン液がしっかり染み込んでおり、外はカリッと中はふんわり。さらに粒あんとバターを重ね、仕上げにごま油をひと回し。
和と洋が見事に融合したこのスイーツは、一口ごとにコクと香ばしさ、ほんのりした塩気と甘さが広がります。
舞の海さんも「意外な組み合わせなのに、すごくバランスがいい」と絶賛。店内には木の温もりが感じられ、地元の人や沿線のファンたちがゆったりとした時間を過ごしています。

季節ごとに創作スイーツが楽しめることもあって、スイーツ好き・カフェ好きにはたまらないスポットです。
and K cafe
and K cafe
〒165-0026 東京都中野区新井2丁目24−8 コンフォール中野 1F【google map】
営業時間:11時00分~17時00分
定休日:日曜、月曜、火曜、水曜
and K cafe :公式HP
and K cafe :公式Instagram
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【熟成鯛めし専門店で味わう和食の奥深さ】
続いて訪れたのは、今中央線沿線で話題の熟成鯛めし専門店。
このお店のこだわりは、植物性のエサで丁寧に育てた天然鯛をじっくり熟成させていること。
まずは鯛の刺身をそのまま味わい、次にご飯にのせて“鯛めし”として楽しみ、最後に特製だしをかけて“鯛茶漬け”に。
三段階で味わうことで、鯛本来の旨みや食感、香りが存分に引き出されます。
舞の海さんも「三度楽しめて、どれも違う美味しさ。一度で三回得した気分!」と感動のコメント。
熟成によって旨味成分がギュッと濃縮され、舌の上でとろけるような食感はまさに絶品です。

落ち着いた和の空間で、日常の喧騒を忘れさせてくれる贅沢なひとときが味わえます。
鯛めし紅坂
出典:鯛めし紅坂:公式HP:https://taimeshi-akasaka.com/
鯛めし紅坂
東京都立川市錦町1丁目5−15【google map】
営業時間: 11:00-14:30 / 17:30-21:00(定休日なし)
鯛めし紅坂:公式HP
鯛めし紅坂:公式Instagram
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【近衛文麿公の旧邸で歴史の深みを体感】
出典:荻外荘(近衞文麿旧宅):公式HP:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/299549
旅の途中、歴史好きの舞の海さんが向かったのは、戦前・戦中の日本を代表する政治家・近衛文麿公の旧邸。
長く非公開だったこの邸宅は保存活動により公開され、今では誰でも当時の雰囲気を味わうことができます。
木造建築の美しさや、手入れが行き届いた庭園は“昭和の記憶”そのもの。静かな空間の中で、舞の海さんは「歴史を感じることで自分の人生も豊かになる」としみじみ語ります。

歴史好きにはもちろん、心静かに時間を過ごしたい人にもおすすめのスポットです。時代を超えた趣を感じることができ、心がリセットされるような体験ができます。
荻外荘(近衞文麿旧宅)
荻外荘(近衞文麿旧宅)
〒167-0051 東京都杉並区荻窪2丁目43−36【google map】
TEL:03-6383-5711
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:水曜日
荻外荘(近衞文麿旧宅):公式HP
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【大地の神秘 珪化木インテリア専門店との出会い】
次に舞の海さんが立ち寄ったのは、珍しい珪化木インテリア専門店。
珪化木とは、何千万年という時間をかけて木が鉱物化した、いわば“木の化石”。
石のような重さや質感なのに、木目の模様がしっかり残っているのが特徴です。
お店の中には、珪化木を使ったテーブルやランプ、オブジェが並び、それぞれ唯一無二の模様が楽しめます。
舞の海さんも「これは大地の芸術ですね」と興奮。
重い珪化木を持ち上げて「相撲より重いかも」と笑いを誘う場面も。
インテリア好きだけでなく、自然や地球の歴史に興味がある方にもぴったりのお店です。
OAK PetrifiedWood
OAK PetrifiedWood
〒190-0022 東京都立川市錦町1丁目19−18【google map】
TEL:080-4333-7005
OAK PetrifiedWood:公式HP
OAK PetrifiedWood:公式Instagram
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【妖精カエルの世界でほっこり】
旅の終盤、舞の海さんが立ち寄ったのは小さなギャラリー。
ここには陶器や布で作られた“妖精カエル”たちがたくさん展示されています。
どのカエルも作家の手作りで、一体一体が違う表情やポーズをしており、見ているだけでほっこりした気持ちになります。
「相撲の世界とは違うけれど、命の表現には通じるものがありますね」と舞の海さん。
カエルたちの癒しパワーに触れながら、アーティストさんと作品作りの裏話を楽しむ姿が印象的でした。

アート好き、かわいい雑貨好きな方にもおすすめのスポットです。
ワンダショップ
ワンダショップ
東京都中野区新井1-37-11【google map】
営業時間:木金14:00-18:00 / 土12:00-18:00
定休日:日-水
ワンダショップ:公式HP
ワンダショップ:公式Instagram
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【舞の海さんが伝える途中下車の旅の魅力】
出典:ぶらり途中下車の旅:公式HP:https://www.ntv.co.jp/burari/articles/227ju5gvwrcprz9bpsz.html
今回の『ぶらり途中下車の旅』では、舞の海さんの人柄と温かい視点が、中央線の街や人々に新しい魅力を与えていました。
「途中下車の魅力は、計画通りじゃない偶然の出会いにある」と舞の海さん。
道に迷ったり、ふと目に入ったお店に寄ってみたり…そうした一歩が、人生を豊かにしてくれるのかもしれません。
中央線沿線は、歴史やグルメ、アート、自然など多様な表情があり、誰でも自分だけの物語を紡げる路線です。

舞の海さんの旅を見ていると、「今度は自分もふらっと途中下車してみよう」と思わせてくれます。
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【この秋おすすめの中央線ぶらり旅モデルプラン】
この記事を読んだ方におすすめしたいのが、舞の海さんのルートを参考にした途中下車旅。
例えば、「カフェで秋限定スイーツを味わう」→「熟成鯛めし専門店で和食ランチ」→「近衛文麿邸跡で歴史を感じる」→「インテリアショップやギャラリー巡り」といった、グルメ・歴史・アートを一度に楽しめる一日プランも可能です。
親子でアート体験や公園散策をしたり、大人同士でグルメや歴史さんぽを楽しんだり…
途中下車旅なら、行き先も気分で自由に決めてOK。予定を決めすぎず、気になった駅で降りてみるのがコツです。

中央線ならどの駅にも個性と温もりがあり、きっと新しい発見が待っています。
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【放送情報】
番組名:ぶらり途中下車の旅
放送日:2025年11月15日(土)
放送時間:9:25〜10:30(日テレ系)
旅人:舞の海秀平
路線:中央線

主な立ち寄りスポット:あんバタープリントーストのカフェ/熟成鯛めし店/近衛文麿邸跡/珪化木インテリア専門店/妖精カエルギャラリー
前回の放送では!
ぶらり途中下車の旅は内房線!なぎら健壱が味わう海苔練り麺の緑ラーメンと餃子おにぎり
こちらも見逃せない!
ポツンと一軒家は南仏の湖に高級食材農場!キムラ緑子と武田真治が感動
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【おわりに】ぶらり途中下車の旅は舞の海が中央線で出会う秋の味と歴史ロマンの旅
ぶらり途中下車の旅:公式HP
ぶらり途中下車の旅:公式Instagram
『ぶらり途中下車の旅』は、ただの鉄道移動ではなく、人との出会いや街の魅力、日常の中に隠れた“宝物”を見つけるための旅です。
今回の中央線編も、舞の海さんならではの温かいまなざしで、秋の味や歴史、アートや自然の魅力がたっぷり伝わりました。
この放送をきっかけに、何気ない日常の路線や町にも新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
次回はどんな“途中下車”と出会えるのか…放送が待ち遠しいですね。
ぜひ次の休日は、中央線沿線で“自分だけのぶらり旅”に出かけてみてください。



