ポツンと一軒家 福岡の柿農家!父子で守る1000本の富有柿!9月6日(日)放送

ポツンと一軒家 福岡の柿農家!父子で守る1000本の富有柿!9月6日(日)放送

2026年9月6日(日)放送の『ポツンと一軒家』では、福岡県の山奥にある一軒家を捜索します。

今回たどり着いたのは、急傾斜の山に囲まれた場所で、先代から続く柿畑を守り続けている80代のご主人と息子さんの家です。

会社員だったご主人は結婚を機に奥さまの実家へ入り、柿農家としての人生を歩むことになりました。現在管理している柿の木は、およそ1000本。年間約100トンもの柿を収穫しているという、本格的な果樹園です。

しかし、この土地には農業の規模だけでは語れない家族の物語があります。

5年前に妻を亡くしたご主人は、今も息子さんと力を合わせ、家族から受け継いだ柿畑を守り続けています。

今回の記事では、福岡県の山奥にある一軒家までの捜索の様子をはじめ、父子が守る約1000本の柿畑、栽培している富有柿、そして亡き妻への思いまで、番組の見どころを詳しく紹介します。


目次

ポツンと一軒家9月6日放送は福岡県の柿農家

今回の舞台となるのは福岡県。

衛星写真に映っていたのは、山の中に建つ一軒家です。

家の両側には大きく切り拓かれた土地が確認できるものの、一般的な田んぼや畑とは少し違って見えます。

しかも建物があるのは、平地ではなく急傾斜の山の裾野と思われる場所。

「これほど山深い場所で、どのような生活をしているのだろうか」

という疑問を抱きながら、捜索隊は現地へ向かいます。

今回の一軒家で営まれていたのは、山の地形を生かした果樹農業でした。

2026年9月6日の放送情報

番組名:ポツンと一軒家
放送日:2026年9月6日(日)
放送時間:よる7時54分~
放送局:テレビ朝日系列

MC:所ジョージ
パネラー:林修
ゲスト:古坂大魔王、齊藤京子
ナレーション:緒方賢一、小山茉美

今回のテーマは、単に「山奥に住んでいる人」を訪ねるだけではありません。

てわみ
てわみ

先代から受け継いだ農地を守る父子の暮らしや、亡くなった妻への思い、そして家族の歴史を次世代へつなげていく姿が大きな見どころとなっています。


福岡県の山奥にある一軒家を目指して捜索開始

衛星写真に映っていた山の中の不思議な一軒家

『ポツンと一軒家』の捜索は、いつものように一枚の衛星写真から始まります。

今回見つかった一軒家は、周囲を山々に囲まれた場所にありました。

建物の左右には比較的大きく切り拓かれた土地があります。

農家であれば田畑が広がっていても不思議ではありませんが、衛星写真からは水田や一般的な畑のようには見えません。

実は、この広い土地こそ今回の物語の重要なポイント。

現地にたどり着くことで、その正体が大規模な柿畑であることが明らかになっていきます。

手がかりを求めて山並みを望む静かな町へ

捜索隊が最初に向かったのは、美しい山並みが広がる静かな町でした。

昔ながらの家々が残っているものの、なかなか人の姿を見つけることができません。

ポツンと一軒家の捜索では、衛星写真だけでは正確な場所までたどり着けないことが多く、地元の人から得られる情報が重要になります。

そこで手がかりを求めて立ち寄ったのが、古民家風のカフェでした。


古民家カフェの店主から有力情報を入手

陶芸工房も併設する山あいのカフェ

捜索隊が訪れたカフェは、陶芸工房も併設されているという趣のある場所。

窓の外には雄大な景色が広がり、都市部とはまったく異なる時間が流れているような山間部ならではの雰囲気です。

地元事情に詳しい店主に衛星写真を見てもらったところ、ついに有力な情報を得ることができます。

そこに暮らしているのは80歳を超えた男性で、息子さんと一緒に果樹農家を営んでいるらしいことが判明しました。

これまで正体が分からなかった衛星写真の広い土地も、「果樹園」と考えれば納得できます。

集落を離れると急カーブが続く山道へ

情報を頼りに一軒家を目指す捜索隊。

集落を離れると、道路は次第に山深い場所へと入っていきます。

急カーブが連続する山道となり、周囲には鬱蒼とした森が広がります。

こうした道のりを見るだけでも、この場所で日常生活を続けることが決して簡単ではないことが想像できます。

買い物や通院、農産物の出荷など、平地で暮らしていれば当たり前にできる移動にも時間と労力が必要になるでしょう。

そして山道を進んだ先に、赤い屋根が印象的な建物が現れます。

ついに目的の「ポツンと一軒家」へ到着です。


一軒家の主人は80代!息子と柿農家を営む

一軒家で捜索隊を迎えてくれたのは、80代のご主人とその息子さんでした。

山奥で暮らす親子には、長い年月をかけて守ってきた果樹園があります。

ご主人はもともと会社員だった

興味深いのが、ご主人が最初からこの土地で柿農家をしていたわけではないという点です。

かつては会社員として働いていました。

その後、結婚をきっかけに婿入りし、奥さまの実家である現在の土地で暮らすようになります。

つまり、ご主人にとってこの山の中での生活は、結婚をきっかけに始まった新しい人生でした。

そこから農業を引き継ぎ、長年にわたって柿を育て続けることになります。

先代から受け継がれてきた柿畑

この果樹園は、ご主人の代から始めたものではありません。

奥さまの家で先代から続いてきた柿農家です。

土地だけでなく、木を育てる技術や農作業の知識、収穫までの経験なども含めて受け継がれてきたのでしょう。

果樹は種をまけばすぐに収穫できる作物ではありません。

何年もかけて木を育て、剪定や摘果、病害虫対策などの作業を繰り返しながら良い実を作っていきます。

長年育てられてきた一本一本の柿の木そのものが、農家にとって大切な財産といえます。


約1000本の柿を父子で管理する大規模果樹園

今回特に驚かされるのが、果樹園の規模です。

ご主人と息子さんが管理している柿の木は、およそ1000本にも及びます。

「山奥の一軒家」という言葉から、小規模な自給自足生活を想像する人もいるかもしれません。

しかし、今回登場する家は全く違います。

山奥にありながら、本格的な果樹農業が営まれているのです。

年間約100トンもの柿を収穫

さらに驚くのが収穫量。

現在でも年間およそ100トンの柿を収穫しているといいます。

1000本もの木を管理するだけでも大変ですが、そこから大量の果実を収穫するためには、年間を通した細かな手入れが欠かせません。

柿農家の仕事は収穫期だけではありません。

枝を整える剪定、肥料の管理、草刈り、病害虫への対策、実の数を調整する摘果など、多くの作業を積み重ねる必要があります。

華やかな収穫の時期を迎えられるのは、それ以前の地道な仕事があるからです。


父子が育てている富有柿とは?

今回の果樹園で育てられているのが「富有柿」です。

富有柿は甘みの強さで知られる代表的な甘柿で、果汁が多く、やわらかな果肉を楽しめる品種です。農林水産省でも、丸い形で甘みが強い品種として紹介されています。

福岡県は柿栽培とも縁が深く、県の資料でも全国有数の柿産地として紹介されています。

今回、山の中に広がる大規模な柿畑が登場することも、福岡の果樹農業という視点から見ると興味深いポイントです。

摘果はおいしい柿を育てる大切な作業

番組では、ご主人と息子さんが「摘果」の作業をする様子も紹介されます。

摘果とは、木になったすべての実をそのまま育てるのではなく、一部を早い段階で取り除く作業です。

一見すると、せっかく育った実を取ってしまうのはもったいないようにも思えます。

しかし、多くの実を残しすぎると一本の木に負担がかかり、それぞれの果実へ十分な養分が行き渡りにくくなります。

そこで実の数を適切に調整し、残した柿を大きく品質の良いものへ育てていきます。

1000本もの柿の木でこうした作業を行うことを考えると、果樹園を維持する大変さがよく分かります。


5年前に妻を亡くした主人が柿畑を守り続ける理由

今回の放送で最も胸を打つのが、ご主人と亡くなった奥さまとの物語ではないでしょうか。

ご主人は5年前に奥さまを亡くしました。

若いころに婿入りしてこの土地へやって来たご主人にとって、奥さまとの結婚は、この土地や柿農家との出会いそのものでもあります。

長い年月を夫婦で過ごした家。

先代から受け継がれてきた果樹園。

そこには、単なる仕事場以上の思いが詰まっているのでしょう。

妻の実家だった場所が自分の人生の故郷に

会社員だった男性が結婚によって山間部へ入り、やがて柿農家として長い年月を過ごす。

人生は必ずしも最初に想像していた道を進むものではありません。

縁によって暮らす場所が変わり、仕事が変わり、それが数十年後には自分自身の人生そのものになっていくことがあります。

奥さまに先立たれた現在も、ご主人がこの場所に住み続けている姿からは、この土地が単なる「妻の実家」ではなく、すでに自分の故郷になっていることが伝わってきます。


息子と一緒だから守ることができる1000本の柿

現在、ご主人を支えているのが息子さんです。

80代になった父親と息子が一緒に果樹園へ入り、柿の木の手入れをしています。

今回の物語で重要なのは、親子で農作業をしているというだけではありません。

そこには「継承」という大きなテーマがあります。

先代から父へ、そして息子へ続いていく果樹園

この柿畑は、ご主人の前の世代から受け継がれてきました。

そして今、ご主人と息子さんが一緒に作業しています。

先代

80代のご主人

息子さん

という形で、土地と農業が世代を越えてつながっていることになります。

地方の農業では、後継者の確保が大きな課題になります。

特に山間部では農地管理の負担も大きく、長年続いてきた畑を維持するだけでも簡単ではありません。

そんな中、父子が同じ畑に立ち、一緒に柿を育てている姿は、この土地の歴史が次の世代へつながっている象徴にも見えます。


山奥だからこそ続いてきた柿農家の暮らし

『ポツンと一軒家』を見ていると、「なぜこんな不便な場所で暮らし続けるのだろう」と感じることがあります。

しかし、そこで暮らす人たちにとっては、都市部から見た便利・不便だけで生活の価値が決まるわけではありません。

今回の一軒家も同様です。

家の周囲には長年守ってきた柿の木があります。

毎年春になれば芽が出て、実が育ち、秋になれば収穫を迎える。

同じように見える一年でも、天候や木の状態によって出来は変化します。

その土地を熟知している農家だからこそ、小さな変化を感じ取りながら果樹園を守ることができます。

1000本もの木を育てているという数字の裏側には、何十年にもわたる経験と積み重ねがあります。


古坂大魔王も感動した父子の生き方

今回のVTRを見たスタジオの古坂大魔王も、80代のご主人の生き方に強く心を動かされた様子です。

ご主人は人生で経験した悲しみや喜びを、大げさに語るわけではありません。

妻との別れについても、長年続けてきた農業についても、日々の出来事として静かに受け止めながら暮らしています。

だからこそ、その言葉には重みがあります。

何十年間も同じ土地で働き、家族と暮らし、妻を見送り、それでも翌日になれば果樹園へ出て柿の世話をする。

派手ではありませんが、その繰り返しこそが今回の物語の核心といえるでしょう。


今回のポツンと一軒家で注目したい5つのポイント

2026年9月6日放送回を見る際には、特に次の点に注目です。

1つ目は、衛星写真から柿農家へたどり着くまでの捜索です。山深い福岡県の集落から古民家カフェを経て、急カーブの続く山道へ入っていきます。

2つ目は、およそ1000本という柿の木の規模。衛星写真で見えていた広大な土地が、現地でどのような景色として広がっているのか注目です。

3つ目は、年間約100トンもの柿を作る父子の農作業。特に摘果など、普段なかなか見る機会のない果樹農家の仕事を見ることができます。

4つ目は、会社員から柿農家になった80代のご主人の人生。結婚を機に山間部へ入り、長年この土地で暮らしてきた背景が描かれます。

そして5つ目が、亡き妻と息子さんへとつながる家族の物語です。

農業番組として見るだけではなく、「家を守るとは何か」「家業を受け継ぐとは何か」という視点で見ることで、より深く楽しめる放送となりそうです。


ポツンと一軒家の福岡県柿農家についてよくある質問

福岡県のポツンと一軒家はどこにある?

今回の予告では「福岡県の山の中」「山並みを望む静かな町」と紹介されていますが、具体的な市町村名までは明らかにされていません。

実際の一軒家は急カーブが続く山道を抜けた先にあり、赤い屋根が印象的な建物として登場します。

柿の木は何本ある?

ご主人と息子さんが管理している柿の木は、およそ1000本です。

山奥の一軒家というイメージからは想像できないほど、本格的な規模の果樹園となっています。

1年間にどれくらいの柿を収穫する?

現在でも年間約100トンを収穫していると紹介されています。

父子で果樹園を維持しながら、大量の柿を生産している点も今回の大きな見どころです。

どんな種類の柿を育てている?

現在育てているのは「富有柿」です。

甘みが強く、果汁が多いことで知られる代表的な甘柿の一つです。

なぜ80代の主人は山奥で柿農家をしている?

ご主人はもともと会社員でしたが、結婚して婿入りし、奥さまの実家だった現在の土地へ移りました。

そこで先代から続く柿農家を受け継ぎ、長年にわたって果樹園を守ってきました。現在は息子さんと一緒に柿を育てています。


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まとめ|福岡の山奥で父子が守る柿畑と家族の物語

ポツンと一軒家:公式HP

2026年9月6日(日)の『ポツンと一軒家』では、福岡県の山奥で約1000本もの柿の木を守る80代のご主人と息子さんが登場します。

会社員だったご主人は、結婚して婿入りしたことをきっかけに、この土地で柿農家として生きる道を歩み始めました。

先代から受け継いだ果樹園では甘みの強い富有柿を栽培し、現在でも年間約100トンを収穫しています。

その一方、ご主人は5年前に長年連れ添った奥さまを亡くしました。

それでも住み慣れた家を離れることなく、息子さんとともに果樹園へ出て、変わらず柿の木の世話を続けています。

今回描かれるのは、山奥の珍しい生活だけではありません。

先代から受け継いだ土地、亡き妻との思い出、父から息子へつながっていく農業――。

一軒の家を中心として何世代もの人生がつながっていることこそ、今回の『ポツンと一軒家』最大の見どころです。

1000本の柿の木を守る父子の姿から、家族や故郷、仕事を受け継ぐことの意味を改めて感じられる放送となりそうです。

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