今、日本全国で“旬”を迎えている夏野菜の代表が「ナス」。
2025年9月14日(日)放送のテレビ朝日系「相葉マナブ」では、神奈川県横浜市の農家を舞台に、採れたての新鮮ナスを使った絶品レシピが大特集されました。
「相葉マナブ」といえば、MCの相葉雅紀さんが、地域の名産や旬の食材を実際に現地で収穫し、地元ならではのレシピに挑戦する人気番組。
今回は横浜の農家で採れたばかりのナスが主役です。煮ても焼いても美味しい万能野菜のナスを、地元農家さん直伝のレシピでさらに美味しくいただくコツや、食卓を彩る新定番メニューをわかりやすくご紹介します。
また、相葉さんのほか、小峠英二さん(バイきんぐ)、あばれる君、岡部大さん(ハナコ)らお馴染みのメンバーが出演。料理のポイントや、ナスの知られざる魅力を、笑いと発見あふれる現場レポートを交えて解説していきます。
目次
相葉マナブ!横浜で育つ旬のナスの魅力とは

まず注目したいのは、横浜市産のナスの特徴。
都市部というイメージの強い横浜ですが、実は市内には農地が点在しており、特に港北区や緑区、都筑区などでは昔から新鮮な野菜作りが盛んです。
横浜のナスは、
・皮が柔らかくてえぐみが少ない
・果肉がみずみずしく、加熱するとトロトロに
・適度な大きさと手ごろな価格で家庭でも使いやすい
という点が特徴です。
番組では、地元農家の方が「朝採れナス」を手に取って「やっぱり採れたては違う!」と太鼓判。スーパーで買うナスよりもみずみずしさやコク、甘みが段違いで、特に焼き物や揚げ物にした時の食感が格別だと絶賛されていました。

また、横浜の温暖な気候と海に近い環境、そして農家さんの丁寧な土作りが美味しさの秘密。
地元ならではの“新鮮なナス”があるからこそ、家庭でもワンランク上のレシピが楽しめるのです。
ナスの基礎知識と栄養価
ここで少しだけナスについて豆知識を。
ナスはカロリーが低く、約94%が水分。ビタミンやミネラルも含み、特に皮にはポリフェノールの一種「ナスニン」が豊富。
このナスニンには抗酸化作用があり、夏バテや美容、健康維持にも役立つと注目されています。
さらに、食物繊維が多く含まれるため、腸内環境を整えたい方やダイエット中の方にもおすすめの食材です。
加熱調理することで旨みやコクが増すため、揚げ物や煮物、焼き物など様々な料理に応用できます。
ナスの揚げ浸しにんにく風味

まず紹介されたのが、家庭でも定番人気の「ナスの揚げ浸し」。
このレシピは、横浜農家の“おふくろの味”としても有名で、食卓の定番です。
作り方はとてもシンプル。
1. ナスは縦半分、または大きめの乱切りにして水にさらす。
2. キッチンペーパーで水気をふき、170~180℃の油で素揚げ。
3. 熱々のナスを、だし汁・醤油・みりん・砂糖・おろしにんにくを合わせたタレにじっくりと漬け込む。
4. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、食べる直前におろし生姜や刻みネギを添えて完成。
ここでのポイントはにんにくの香りをしっかり効かせること。

番組でも「これぞ夏のごちそう!」と盛り上がり、冷やして食べると味が染みてさらに美味しくなります。
前日仕込みで作り置きにもピッタリ。暑い時期の食欲増進にもおすすめの一品です。
ナスのミートソース唐辛子のアクセント

お次は、ナスをふんだんに使った「ナスのミートソース」。
家庭の洋食メニューとしても定番ですが、今回は“唐辛子”を効かせてちょっと大人の味に仕上げるのがポイント。
レシピの流れは次の通り。
1. ナスは1cm程度の輪切りか乱切りにし、オリーブオイルでじっくり炒める。
2. 合いびき肉(または牛豚ミンチ)、みじん切り玉ねぎ、人参を加えて炒め、トマト缶・ケチャップ・ソース・醤油で煮込む。
3. お好みで唐辛子(鷹の爪や一味唐辛子)をプラスし、ピリッと引き締まった味に。
4. 塩コショウで味を調え、茹でたパスタやご飯、パンに添えて完成。
唐辛子のアクセントが全体の味をまとめ、ナスの甘みやトマトの酸味と見事に調和します。

番組内では「大人のおつまみパスタ」「ドリアやグラタンにアレンジしても絶品」と大好評。
チーズとの相性も良く、ワインやビールと合わせれば晩酌メニューにもぴったりです。
ごはんがすすむナスと鶏むね肉の炒めもの

ヘルシー志向の方やダイエット中の方におすすめなのが、「ナスと鶏むね肉の炒めもの」。
脂肪分が少なく高タンパクな鶏むね肉と、みずみずしいナスがベストマッチします。
レシピは
1. ナスは縦半分に切ってから斜め薄切り、鶏むね肉はそぎ切りにし、塩コショウ・酒で下味をつける。
2. フライパンで鶏肉を焼き色が付くまで炒め、一度取り出す。
3. ナスを加えて炒め、しんなりしたら鶏肉を戻し、醤油・みりん・ごま油で味付け。
4. 最後にいりごまや大葉を散らして風味UP!
ごま油の香ばしさが加わることで、ご飯がどんどん進む一品に。
「ボリュームはしっかりなのにヘルシー」と、番組でも健康志向の方から支持されていました。
冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもおすすめです。
子どもも喜ぶナスピザ

子どもやナスが苦手な方にもおすすめされたのが「ナスピザ」。
小麦の生地を使わず、ナスを輪切りにして生地代わりに使うことで、野菜嫌いのお子さんでも食べやすくなります。
レシピの作り方は
1. ナスは1cm厚さの輪切りにし、オーブンシートに並べる。
2. 軽く塩をふって水分を抜き、キッチンペーパーで拭き取る。
3. トマトソース、ピザ用チーズ、お好みでハムやウインナー、バジルをのせる。
4. オーブントースターまたはグリルで5~8分焼いて、チーズがとろけたら完成。
「本当にナスだけ?」と驚かれるほどジューシーで、ナス特有のクセも気になりません。
夏休みのランチやおやつ、お弁当にもピッタリ。
「これならナス嫌いも克服できる!」とスタジオが盛り上がっていました。
相葉雅紀さんと仲間たちの現場レポート
収録では、相葉雅紀さんが実際に横浜の畑でナスを収穫し、
「こんなにフレッシュなナスを食べたのは初めて!」と大感激。

小峠英二さんの鋭いツッコミや、あばれる君・岡部大さんの食リポも絶好調で、ナスの美味しさを伝える楽しい雰囲気が画面越しにも伝わりました。
特に“農家さんが伝授する小ワザ”として
・「ナスは油と相性抜群。素揚げで旨みを引き出す」
・「ミートソースや炒めものは最後にごま油を加えるとコクが増す」
・「ナスピザはチーズと一緒に焼くことで子どもも食べやすくなる」
など、家庭で真似したいコツがたくさん紹介されました。
ナス料理のアレンジアイデアいろいろ
番組では他にも、家庭でできるナスレシピのアイデアが紹介されていました。
• ナスの南蛮漬け(揚げたナスを甘酢ダレに漬けるだけ)
• ナスの味噌炒め(豚肉やピーマンと炒めると食欲アップ)
• ナスの漬物(塩もみしてから昆布や生姜と漬ける)
• 焼きナスの冷やし鉢(焼きナスを冷やし、ショウガ醤油でさっぱりと)
• ナスのカレー(ナスとひき肉、トマトで簡単キーマ風に)
など、和風から洋風、中華風までナスは本当にアレンジ自在です。
旬のこの時期に色んなレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか?
ナスをさらに美味しくする保存と下ごしらえ
家庭でナスを調理する時のちょっとしたコツもお伝えします。
・保存方法…冷蔵庫に入れると低温障害で傷みやすいので、新聞紙に包んで常温保存か、野菜室で保存するのがベターです。
・アク抜き…カットしたナスはすぐ水にさらしてアクを抜くと、色もきれいでえぐみも減ります。
・油の使い方…ナスは油をよく吸うので、調理時にキッチンペーパーで軽く油を拭き取るとカロリーオフになり、ヘルシーに楽しめます。
前回の放送では!
相葉マナブ!そうめん1グランプリと栗原はるみの絶品トマト料理!
こちらも見逃せない!
満天☆青空レストラン!長野県原村の朝採れセルリーを絶品料理で9月6日放送!
まとめと食卓へのヒント
相葉マナブ:公式HP
相葉マナブ:公式Instagram
相葉マナブ:公式 X
今回の「相葉マナブ」では、
・ナスの揚げ浸し
・ミートソース
・鶏むね肉炒め
・ナスピザ
など、横浜農家の知恵と番組オリジナルのアイデアを詰め込んだナス料理が多数登場しました。
今が旬のナスをたっぷり味わうことで、夏バテ防止や家族の健康づくりにも効果的。
普段の食卓にナスを取り入れて、季節の恵みを感じてみませんか?
家族みんなで楽しめるナス料理は、お子さんから大人まで大満足。
今回ご紹介したレシピはどれも手順が簡単なので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。
旬の味覚を取り入れて、暑い夏も元気に乗り切りましょう!
横浜の農家の皆さん、そして「相葉マナブ」チームに感謝を込めて、あなたの食卓がもっと美味しく、もっと笑顔にあふれることを願っています。
